アストンマーティンの次世代フラッグシップ、DBSスーパーレッジェーラが日本デビュー|Aston Martin

アストンマーティンの次世代フラッグシップ、DBSスーパーレッジェーラが日本デビュー|Aston Martin

CAR NEWS

Aston Martin DBS Superleggera|アストンマーティン DBS スーパーレッジェーラ

アストンマーティンの次世代フラッグシップ

DBSスーパーレッジェーラが日本デビュー (2)

0-100km/h加速は、わずか3.4秒

フロントミッドにマウントされたアストンマーティン製5.2リッターV12ツインターボエンジンの最高出力と最大トルクは、725psと900Nmに達し、強大なトルクは、フェラーリの「812スーパーファースト」を25パーセントも上回るという。その結果、最高速度は約340km/h。0-100km/h加速は3.4秒、0-160km/h加速は6.4秒。さらに中間加速においても4速固定で80-160km/hに要する時間はわずか4.2秒という圧倒的な数字を叩き出している。

トランスミッションはリアに置かれたZF製8段ATで、DBS専用ソフトウェアによって、あらゆる走行条件で最適なギアを選択し、ドライバーの意のままにクルマが操れる、とした。また、4本出しテールパイプによる新エキゾーストシステムにより、アグレッシブな走行音も楽しめるそうだ。

327-aston-martin-dbs-superleggera-14
327-aston-martin-dbs-superleggera-02

全長4,712×全幅1,968×全高1,280mmのエクステリアは、DB11とともにデビューした空力コンセプトであるカーリキューやエアロブレードをさらに進化させるとともに、F1にインスピレーションを受けたダブルディフューザーを取り入れ、アグレッシブでアスリートを想起させるスタイルだ。強化された空力性能により、ダウンフォースは最大で180kgに達するという。アストンマーティンを徴する形状の大型フロントグリルには、自然界で最も多く存在するというハニカム形状をモチーフとした。

ボディは、アルミニウム素材を接着して製造したアンダーフレームや、ボンネットなどの外装にカーボンファイバー製パネルを幅広く採用し、スーパーレッジェーラを現代的に解釈した構造とした結果、乾燥重量はDB11より72kgも軽い1,693kgとなっている。これには、専用ホイール(4本で6kg)やピレリ製専用タイヤ(4本で23kg)による軽量化も寄与している。

インテリアは、クリアで直感的な操作ができるエルゴノミクスを採用。秀逸なサポートと長距離走行でも快適なスポーツ プラス シートや、固定式フルレングス パドルシフト付きスポーツ プラス ステアリング、センターコンソール アッパーにレイアウトしたおなじみのP/R/N/Dボタンがそれらだ。