「うわ、こんなめんどくさいことまでやってんだ」みたいな(笑)|MEDICOM TOY

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MEDICOM TOY|メディコム・トイ

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ループウィラー代表 鈴木 諭さんに聞く(2)

「スター・ウォーズ」が、僕の教科書

――鈴木さんは「スター・ウォーズ」のフィギュアをコレクションされているということでしたが、それはスウェットと同じくアメリカ文化への憧れからでしょうか?

鈴木 僕が昔のスウェットを集めているのは時代考証のためなんですが、「スター・ウォーズ」はちょっと違って。

僕らリアルタイムなんです。最初のエピソード4がアメリカで公開されたのが1977年。劇場はもちろん、VHSから始まって、DVD、ブルーレイ……解像度を上げて手直ししたバージョンも含め、ボックスセットを何個買ったか分からないぐらい、「スター・ウォーズ」は死ぬほど観ていて。

僕にとっての「スター・ウォーズ」は、教科書。悩んだときは「スター・ウォーズ」を観るんです。そうするとそこに回答に近いことがある。行動とか、人としてどうあるべきかとか、ものの考え方とか。要するに哲学ですよね。

そして情熱。

登場人物やストーリーの面白さはもちろん、それらが「スター・ウォーズ」に入っているからこそ、ここまであの映画が長生きしていると思うんです。特にエピソード4、5、6の3作には人生哲学が濃縮してあるので。

――ループウィラーが立ち上がった1999年は、実に16年ぶりの新作となったエピソード1の公開年でもあります。

鈴木 ループウィラーは当初イギリスで販売をはじめました。日本のファッション業界ではほとんど興味を示してくれなかったので、イギリスに行ってみようと。ただ、僕らのデザインとかクリエイティブな部分はさておき、縫製してくれるチームや編んでくれるチームは、間違いなく当時の日本代表レベル。なので、そのメンバーで作ったトップレンジのプロダクトを認めてもらいたい、という思いでした。

――「スター・ウォーズ」シリーズもイギリスで撮影されたことを思うと、まるで何かに導かれたかのようですね。

鈴木 そうですね。ご縁があると思います。

――最後に、来年の20周年に向けてひと言、お願いします。

鈴木 いま、いろいろと準備を進めているところですので、ぜひ楽しみにしていただきたいです。

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ベアブリックとペアルックできるブルゾン 3万2000円(税別)。4月28日(土)発売。(LOOPWHEELER 千駄ヶ谷 Tel.03-5414-2350)

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