vol.17「燃えろ、赤パン!」VETEMENTS|ヴェトモン

編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.17

連載|編集大魔王・祐真朋樹 ザ★ベスト7

ザ★ベスト7 7KOROBI TOMOKI

編集大魔王のマイブームは多々あれど、ボトムスで目下ハマっているのは燃えるように鮮やかな「赤いパンツ」。還暦にはまだまだ早いはずなのにいったいなぜ? その理由は「なるほど!」と思ってしまう、こんなところにありそうです。

Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京

VETEMENTS|ヴェトモン

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祐真 「ヴェトモンのゴム引きのレインコートは、2月に行ったニューヨークで買いました。ホテルからトライベッカのアーケードカフェまで散歩をしていた際に、ニューヨークでスタイリストをしている竹中くんにバッタリ遭遇。『いいセレクトショップ、ない?』と聞いたところ、バワリーホテルから歩いて2~3分ほどのセレクトショップ『トトカエロ』を教えてもらい、そこで購入しました。

ヴェトモンでは定番となっているこのコート。ショップにはイエロー、ホワイト、ネイビーのカラーがありました。はじめはイエローを買おうと思ったのですが、けっこうな汚れ(そういうところはセンシティブなのです)があったのでネイビーをチョイス。レインコートはもともと欲しかったので、初ヴェトモンでのゲットとなったわけです。

背中にロゴのみのシンプルなデザイン。オーバーサイズなのでどんなスタイルにも気軽に羽織れ、フード付きなのでちょっとの雨でも傘入らずなのも気に入っています。桜はもう散ってしまいましたが、おだやかな菜種梅雨の季節が到来。『本格的な雨の季節よ、早く来い!』と二ヶ月後の梅雨を密かに待ちわびる日々です」

*本人私物

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ABOUT
SUKEZANE Tomoki

1965年京都市生まれ。(株)マガジンハウスのPOPEYE編集部でファッションエディターとしてのキャリアをスタート。現在は『UOMO』『GQ JAPAN』『Casa BRUTUS』『MEN’S NON-NO』『ENGINE』等のファッションページのディレクションのほか、著名アーティストや文化人の広告のスタイリング等を手掛けている。パリとミラノのコレクション観覧歴はかれこれ25年以上。   Born in 1965 in Kyoto, Japan. He started his career as a fashion editor at POPEYE magazine of Magazine House. Currently, he is working on various magazines such as UOMO(SHUEISHA), GQ(Conde Nast Japan),Casa BRUTUS (Magazine House), MEN’S NON NO (SHUEISHA), ENGINE(SHINCHOSHA)and he is setting styling people such as artists and […]