vol.13「トロピカルシャツは、重ね着1000%」GUCCI|グッチ

編集大魔王・祐真朋樹のザ★ベスト7 vol.13

連載|編集大魔王・祐真朋樹 ザ★ベスト7

ザ★ベスト7 7KOROBI TOMOKI

まだまだ寒い日が続きますが、暦の上ではもう立春。編集大魔王がリコメンドするのは、なんとトロピカルな半袖シャツ。「まだ早いのでは!?」と思うなかれ。ショップには春物が並び、新しい季節はもうそこまで来ています。寒さに縮こまらず、気分だけでもアップしていきましょう!

Direction by SUKEZANE TomokiPhotographs by YAMAGUCHI KenichiStyling by KAWAI Kohta Text by HATAKEYAMA SatokoGrooming by 大東京

GUCCI|グッチ

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祐真 「エルトン・ジョンという存在が、今またキャッチーな感じがしています。年始に公開された映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』では、本人役で特別出演。衣装などもインパクト満点で、個人的にもかなりツボでした。

何十年もファッションアイコンとして存在し続けている凄さを再確認させてくれる映画でした。おすすめです。グッチのアレッサンドロ・ミケーレが今春夏、1970年代に彼が着用した衣装をフィーチャーしたのも「なるほど」と頷けます。思えば、エルトン・ジョンの先鋭的なエンターテインメント性とミケーレのクリエーションは、重なる部分がかなり多いような気もしますね。

パイソン製のEとJのイニシャルをあしらったこのブーツは、ボブ・マッキーなどのクリエーターが彼のためにデザインしたステージ衣装にオマージュを捧げたスペシャル・アイテムのひとつ。端正なフォルムのサイドジップのブーツの履き口とトゥにはゴールド糸でトリミングされたリザードがあしらわれ、グラマラスな一足になっています。

28万円(グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス 0120-88-1921)

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問い合わせ先

グッチ/グッチ ジャパン カスタマーサービス

0120-88-1921

ABOUT
SUKEZANE Tomoki

1965年京都市生まれ。(株)マガジンハウスのPOPEYE編集部でファッションエディターとしてのキャリアをスタート。現在は『UOMO』『GQ JAPAN』『Casa BRUTUS』『MEN’S NON-NO』『ENGINE』等のファッションページのディレクションのほか、著名アーティストや文化人の広告のスタイリング等を手掛けている。パリとミラノのコレクション観覧歴はかれこれ25年以上。   Born in 1965 in Kyoto, Japan. He started his career as a fashion editor at POPEYE magazine of Magazine House. Currently, he is working on various magazines such as UOMO(SHUEISHA), GQ(Conde Nast Japan),Casa BRUTUS (Magazine House), MEN’S NON NO (SHUEISHA), ENGINE(SHINCHOSHA)and he is setting styling people such as artists and […]