新型Eクラスカブリオレが日本デビュー|Mercedes-Benz

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新型Eクラスカブリオレが日本デビュー

メルセデス・ベンツ日本は1月19日、Eクラスのオープンモデル「Eクラス カブリオレ」を発表。同日から注文受付を開始し、納車は3月ごろを予定している。

Text by HARA Akira

4人が快適なオープンドライブを楽しめる室内を実現

メルセデス・ベンツ「Eクラス カブリオレ」は、名車といわれた「W124」をベースに1991年にデビューした「300CE-24カブリオレ」から数えて5世代目となるミドルサイズの2ドアオープンモデル。電動式完全自動開閉で遮音性と耐候性に優れたアコースティック ソフトトップと、サッシュレス ウインドーによる広い視界が当時からの特長だった。

2ドアオープントップモデルでありながら、4人の乗員が快適に過ごせる室内空間とオープンドライブ時の安全性を兼ね備える点も今に引き継がれており、新型も、メルセデス・ベンツの最新デザインを取り入れたスタイリッシュなエクステリアと上質なインテリア、さらに最新の安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」などの革新技術を採用し、セグメント トップレベルの安全性と快適性を実現したという。

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「Eクラスクーペ」をベースとする新型カブリオレは、ソフトトップを閉じた時にはメルセデスの伝統的な流れるように美しいクーペのようなスタイリング、開けた時にはカブリオレならではの伸びやかなプロポーションが目を引く。

時速50kmまで操作可能で、約20秒で開閉が可能なアコースティック ソフトトップは、3層構造のアウターそれぞれに遮音性や耐侯性に優れた素材を採用し、ウレタンフォームに高い断熱・吸音効果を発揮するインナーを組み合わせることで、高い静粛性を誇っている。カラーはブラック、ダークレッド、ダークブルー、ダークブラウンの4色だ。

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オープンドライブ時には、フロントウインドー上部のウインドディフレクターとドラフトストップで構成する「エアキャップ」が空気の流れを上方に跳ね上げるとともに、後方から室内への風の巻き込みを低減。また、前席ヘッドレストから温風を首元へ送り、季節を問わず寒冷時でも快適なオープンドライブが楽しめるエアスカーフも用意される。

2つの高精細12.3インチ ワイドディスプレーを1枚のガラスで融合したコックピットデザインは、クーペモデルを踏襲。また、先代モデルに比べてボディが大型化したことで、後席レッグスペースが44mm、後席ショルダールームが14mm拡大し、4人がしっかりとくつろぐことができるセパレートタイプのシートと相まって、長距離ドライブでの快適性や、上質感が感じられる室内空間となっている。インテリアカラーは、スポーティなクラシックレッド/ブラックや、華やかなマキアートベージュ/エスプレッソブラウンなど多彩な組み合わせが選択できる。