「マリーン トルピユール」に、ミリタリーテイストの新作が登場|ULYSSE NARDIN

ULYSSE NARDIN|「マリーン トルピユール」に、ミリタリーテイストの新作が登場

SIHH2018

ULYSSE NARDIN|ユリス・ナルダン

自社製ムーブメントを搭載。コストパフォーマンスにも優れる
最新作「マリーン トルピユール ミリタリー」

ユリス・ナルダンと海洋との深い歴史に敬意を払うマリーン コレクションに、新しい世代のクロノメーター、最新作「マリーン トルピユール ミリタリー」が登場する。

Text by KOIZUMI Yoko

エレガント、そしてタフ

「マリーン トルピユール」とは、2017年7月、世界に先駆けて日本で発表されたユリス・ナルダンの新たなシリーズ。トルピユール(TORPILLEUR)とはフランス語で“駆逐艦”を意味し、小回りの利く船舶等を指す。一方で、船の船長だけが特別に持つことを許されたポケットウォッチ型のマリーン・クロノメーターのことでもあり、なるほど、海洋との深い関係があるユリス・ナルダンらしいネーミングである。

かつてのミリタリーアイテムが宿したエレガントさとタフさを兼ね備えていることがデザイン上の特徴。エッグシェルカラー・ダイアルモデルでは、優れた視認性を発揮するアラビア数字を採用し、ダイアルカラーと調和の取れたエレガントな黄褐色のレザーストラップが付属する。一方のブラック・ダイアルモデルでは、オレンジのアラビア数字を採用。針は暗闇でも優れた視認性を発揮するスーパールミノバでコーティングされ、ストラップにはオレンジのステッチがあしらわれる。

「マリーン トルピユール ミリタリー」は各300本の限定生産だが、そのシリアルナンバーを表記しているのが6時位置のスモールセコンド内。数字を赤色かつ大胆なサイズで表現するオリジナリティあふれるデザインワークも注目ポイントのひとつといえよう。
またC.W.のイニシャルはChronometer Watch(クロノメーターウォッチ)であることを表すもの。こうしたディテールも、軍の厳しい規定に従って設計された往年のミリタリーウォッチを彷彿とさせる。

搭載するのは自社製UN-118ムーブメントである。特許を取得したシリシウム製(シリコン、ケイ素)アンカー脱進機を備え、注油が不要で、耐磁・耐蝕性に優れ、高硬度を実現している。

COSC(スイスクロノメーター検定協会)によるクロノメーター認定も取得。ユリス・ナルダンが実施している6日間におよぶ精度検査もクリアしており、高い性能基準を備えている。

ケースバックにはシリーズ名である「トルピユール」が刻印される。またケースサイドにはコインエッジが刻まれるが、これはユリス・ナルダンの象徴的なシリーズである「マリーン クロノメーター」すべてで採用されているもので、ここからもユリス・ナルダンと海洋との深い歴史への敬意が見て取れる。

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ユリス・ナルダン マリーン トルピユール ミリタリー

Ref.|1183-320LE/60(エッグシェル)、1183-320LE/62(ブラック)
ムーブメント|自動巻き(UN-118)
パワーリザーブ|60時間
ケース素材|SS
ケース径|44mm
防水|5気圧
限定|各300本
価格|未定

問い合わせ先

ソーウインド ジャパン

Tel.03-5211-1791

https://www.ulysse-nardin.com/jp