世界遺産 京都 清水寺の夜間特別拝観を体現する|アメリカン・エキスプレス

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アメリカン・エキスプレス|世界遺産 京都 清水寺の夜間特別拝観を体現する

世界遺産・清水寺で過ごす、特別な秋の京都 (2)

荘厳な雰囲気の内々陣を特別に拝観

音羽山の中腹にある清水寺は、13万平方メートルの境内に国宝、重要文化財を含む15の伽藍が建ち並ぶ。雨の夜空に仁王門や西門、三重塔などライトアップされた建物が浮かび上がる光景は、とても幻想的だ。国宝の本堂の舞台は、屋根の修復のため素屋根で覆われており、本来の姿を見ることはできないが、本堂は拝観できる。

轟門から行灯に照らされた回廊を通って本堂に入る。本堂の最奥にある非公開エリアの内々陣を特別に見せてもらえるというのも、今回のイベントの目玉だ。内々陣は僧侶もめったに入堂できない聖域。朱塗りの須弥壇上には、国宝の三基の厨子があり、それらを囲むように御本尊に追従する二十八尊などが祀られている。灯火の光の中で仏様と見えるひと時は、実に厳かで、感動的だ。秘仏の御本尊・十一面千手観音立像は、御前立の奥の厨子に安置されており、33年に一度、御開帳されるそうだ。

貸切りイベントならではの贅沢な時間を堪能

本堂の楽舎と阿弥陀堂では、京都フィルハーモニー室内合奏団による弦楽四重奏が行われており、参加者を楽しませていた。「ムーンライト・セレナーデ」「星に願いを」「G線上のアリア」など、クラシックからポップスまで幅広いジャンルの名曲の演奏が、思いのほかこの空間と馴染み、優雅な雰囲気を演出している。

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演奏の余韻とともに木々が色づきはじめた境内を散策し、落語に登場した音羽の滝で、所願成就の霊水をいただく。通常、この時期の境内は人であふれ、自分のペースでゆっくり拝観することなど不可能だが、今日はそれができるのがうれしい。最後に茶店で甘酒の振る舞いを受け、お腹も温まったところで拝観も終了。めったに体験できない贅沢で楽しい時間を過ごさせてもらった。

秋の清水寺を舞台にしたホスピタリティ溢れるイベントは、さすがアメリカン・エキスプレスというもので、リピーターがいるのも納得の充実ぶりだった。アメックスではこのようなイベントを定期的に行っているとか。もし興味を持たれたなら、一度体験してみてはいかがだろう。

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