アストンマーティン ヴァルキリーのディテールを公開|Aston Martin

アストンマーティン ヴァルキリーのディテールを公開|Aston Martin

CAR NEWS

Aston Martin Valkyrie|アストンマーティン ヴァルキリー

ヴァルキリーのディテールを公開

すでに150台すべてが完売

今回公開されたインテリアは、空間を最大限確保するためにシートは直接フロアに設置し、そのポジションはF1やル・マン プロトタイプのように足を前方に投げ出して着座するタイプだ。これによりクルマと一体感が得られるという。

また、ドライビングに集中できるように、全ての操作スイッチをステアリングに集中。LEDスクリーンには、運転に必要なすべての情報が表示される。そのステアリングは乗降性を高めるために脱着式を採用し、同時に盗難対策のデバイスにもなっている。

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Aston Martin Valkyrie|アストンマーティン ヴァルキリー

視認性においては、従来型のドアミラーに代えて、ボディの両脇にリア方向を映し出すカメラを設置。その映像はAピラー基部に設置されたディスプレイに表示される。

ヴァルキリーの生産台数は150台。既にそのすべてが完売しており、現在はキャンセル待ちの状態だとアストンマーチン・ラゴンダ リミテッド デザイン責任者バイス プレジデントのマレック・ライヒマン氏は明かす。

日本からは11台の注文が入っているとし、報道陣に公開された前日に最初のコンサルテーションとして、「それぞれ1時間から1時間半かけてその要望を聞きました。我々はそれをインプットした上でクルマを製造します。お客様は自分のクルマを見るまでは今から2年ぐらいかかる予定です。今後、複数回お客様と会った上でより細かい仕様を詰めていく予定です」とした。

2019年にはこのモデルが一般公道を走る予定で、2016年のフォーミュラー1のレベルになるように開発が進められている。その車両価格はおよそ200万から250万ポンドの予定だ。