連載・藤原美智子2017年9月|ゴールドの艶で「洗練美肌」に

連載・藤原美智子2017年9月|ゴールドの艶で「洗練美肌」に

COUTURE of LIFE:Essay and a story

連載・藤原美智子2017年8月|ゴールドの艶で「洗練美肌」に

この秋はゴールドの艶で一歩上をいく「洗練美肌」に

先月の“秋の口紅”に続き、今月は“秋のファンデーション”をセレクトしました。ここ数年、自然な生き生きとした肌に仕上がる“艶ファンデーション”が主流となっているのですが、今秋はさらにその上をいく“ゴールドの艶肌”に仕上がるタイプが登場。

Photographs & Text by FUJIWARA Michiko

ゴールドの艶効果や、小物とスキンケア効果の進化

ゴールドの艶の良さは、肌のくすみを払いのけてくれること。そして従来の内側から発光しているような艶感に立体感が加わって、洗練された印象の艶肌になれること。

さらに今回は手を汚さずに美しく仕上げるための付属品であるクッションやブラシが優秀な商品をセレクトしました。今や「付属品だから」というレベルではなく、美肌に仕上げるために欠かせないものとして進化していることを実感できるのばかりです。

また、どれもスキンケア効果がグンと進化しているので、メイクしながら美肌に近づけるのも嬉しい。


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ランコム アブソリュ タン クッションコンパクト(9月29日発売)

希少なバラのダマスクローズオイルやカメリアオイル、シトラスオイルなどの高エイジングケア成分によって内側から満たされているような、滑らかで艶感のある肌になるクッションファンデーション。そして、ほのかな24Kゴールデンパールによって女らしくまろやかで華やかな印象の肌に。

まずは全体をベルベットタッチの付属のパフの広い面でタッピングしながら塗り、狭側で小鼻や目元などのキワを。その後に付属のブラシを左右に動かして毛穴や小ジワを滑らかにしてから、外側にすべらすとナチュラルで艶のある肌に。


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イプサ ファウンデイション アルティメイト

“皮脂に濡れるとコールドの艶を放つ”という、なんとも嬉しいファンデーション。つまり、くすみが気になる夕方の時間帯こそが美しくなれるということ。もちろんアルガンオイルなどの保湿成分が配合されているので、塗った直後も美しく自然な艶のある肌に。そして一番の特徴は、何とも不思議なくらいに肌と一体になれること。高い機能性と上質素材を使用している専用ブラシ(付属品)も、その効果の一端を担っているのかも。

ごく少量でも十分にのびて自然な印象に。カバーしたい部分はトントンとタップするように塗るとカバーできるので、ナチュラルもキチンとも思いのまま。


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イヴ・サンローラン・ボーテ ラディアント タッチ ルクッション(10月13日発売)

ゴールドが溶け込んだフルイドによって立体感のある輝きとなって、鼻筋やほほ骨、フェースラインのエッジが強調され、モード感のある印象の肌になるクッションファンデーション。ビタミンEなどの潤いのスキンケア成分が配合されているので塗っている間中、肌ケアをしながら潤いのある肌をキープできるのが嬉しい。

付属のスポンジはスムース面と起毛面の2種類の素材の組み合わせ。まずはシアーな仕上がりになるスムース面で滑らせるように顔全体を。次にカバーしたい部分や輝きを強調したい部分は、起毛面でタップするようにして重ね塗りして。


ABOUT
FUJIWARA Michiko

ラ・ドンナ主宰。 ヘア・メイクアップアーティスト/ライフスタイルデザイナー 多くの雑誌や広告撮影のヘアメイク、執筆、化粧品やファッション関連のアドバイザー、講演、TV出演などで幅広く活躍している。 また美容だけではなく、 …

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ラ・ドンナ主宰。 ヘア・メイクアップアーティスト/ライフスタイルデザイナー 多くの雑誌や広告撮影のヘアメイク、執筆、化粧品やファッション関連のアドバイザー、講演、TV出演などで幅広く活躍している。 また美容だけではなく、 …