短いオフでN.Y.へ|戸田恵子

短いオフでN.Y.へ|戸田恵子

Happy? Half Century

短いオフでN.Y.へ

京都でのドラマ撮影を終えて、束の間の社員旅行に出掛けました。3泊の文字通りの弾丸ですが、今回はNEW YORKへ。

Text by TODA Keiko

充実のフル回転

昨年、私は7月にN.Yに行っているのでほぼ一年振りですね。今はベット・ミドラーがブロードウェイに出演しているので、どうしても観たかったのです。なので社員旅行先も強引にN.Yとなりました。(笑)
3泊だから、中日の水曜を入れて、観劇は4本。

 ●アナスタシア
 ●ウォー・ペイント
 ●ハロー・ドーリー
 ●カム・フロム・アウェイ

どれも素晴らしかったです。中でも「ウォー・ペイント」のパティ・ルポン68才。「ハロー・ドーリー」のベット・ミドラー71才。圧巻でした! すごいパワーで頭が下がります。拍手は鳴り止みません。これだからN.Y通いが止められないのです。(笑)

ショートステイではありましたが、私は観劇中心! 皆はそれぞれにN.Yをアクティブに歩き回ったようです。N.Yの友人にも寸暇を惜しんで会えましたし、充実のフル回転!!

そういえば今回、初めてナイトバスツアーに乗りました。毎年一回30年以上N.Yに通っていますが、バスツアーは初めてです。(笑)

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夜風に吹かれて、とても気持ち良く夜景も美しかったです。皆と一緒だとそういったイベントも楽しいですね。トランプタワー前は賑わってました。久々のブルーミングデールデパートはすっかり様変わりで、お目当てのミントチョコはありませんでした。だけどエネルギッシュな街N.Y、眠らない街N.Yは変わらない。あっという間ではありましたが、お仕事頑張って、また行きたいと思います。

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短いオフを終えて、いよいよ還暦アニバーサリーライブに向けてギアチェンジしていかねば!といったところです。沢山の皆様のご来場、心よりお待ちしております。

戸田恵子 60th Anniversary Live Show「Happy Birthday Sweet 60」

2017年9月8日(金)~10日(日)
品川プリンスホテル クラブeX

出演
戸田恵子 /
植木 豪 HILOMU TAKAHIRO/
DJやついいちろう(エレキコミック)

<回替わりゲスト>
9月8日(金)19時:ずん
9月9日(土)13時:ロバート
9月9日(土)18時:ナイツ
9月10日(日)13時:ニッチェ
9月10日(日)18時:春風亭昇太

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ABOUT
TODA Keiko

愛知県出身、9月12日生まれ。NHK名古屋放送児童劇団に小学5年生から在籍し、『中学生群像』(『中学生日記』の前身) で女優デビュー。1973年に上京し、翌74年「あゆ朱美」の芸名でアイドル演歌歌手としてもデビューする。 その後、タレント活動中に声優・演出家の野沢那智より声をかけられ、77年に野沢主宰の劇団・薔薇座へ入団。本格的な演技を学び 始め、『スイート・チャリティ』『踊れ艦隊のレディたち』など数多くのミュージカルに出演、看板女優として活動する。 主演した『スイート・チャリティ』で芸術祭賞演劇部門賞を、また外部出演したミュージカル『ミュージックマン』で葦原英了賞を受賞。 薔薇座には89年まで在籍し、同年には舞台『渾・身・愛』で第24回紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞。 79年に『機動戦士ガンダム』のマチルダ・アジャン役で本格的に声優としての活動をスタート。その後、アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』 (三作目)の鬼太郎、『キャッツ・アイ』の瞳、『きかんしゃトーマス』のトーマス、『それいけ!アンパンマン』のアンパンマン などの声で人気を集める。洋画の吹き替えも数多く手掛けジュリア・ロバーツ、ジョディ・フォスター、ビビアン・リーなどでよく知られている。 声優としての活躍が続いた後、97年には三谷幸喜脚本によるテレビドラマ『総理と呼ばないで』、同じく三谷幸喜脚本・監督の 映画『ラヂオの時間』に出演するなど、女優業を意欲的に展開。その他『クイール』『NINXNIN忍者ハットリくんTHE MOVIE』 『THE 有頂天ホテル』。『ラヂオの時間』では、日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞した。 以降も女優として、NHK朝の連続テレビ小説『ちゅらさん』『純情きらり』、NHK大河ドラマ『新撰組!』、 CX『ショムニ』『お水の花道』『天才柳沢教授の生活』『HR』などに出演。また舞台でも『温水夫妻』『You Are The Top』 『オケピ!』『なにわバタフライ』(共に三谷幸喜作・演出)、『歌わせたい男たち』(永井 愛作・演出)、 『星屑の町・東京砂漠編』(水谷龍二作・演出)、地球ゴージャス『HUMANITY』、『ザ・ヒットパレード ショウと私を愛した夫』 (鈴木 聡作・山田和也演出)など、同時代の劇作家によるオリジナル作品に多数出演。『なにわバタフライ』『歌わせたい男たち』 で、第5回朝日舞台芸術賞秋元松代賞、第13回読売演劇大賞最優秀女優賞を受賞した。 確かな歌唱と演技、その存在感は各界のクリエイターから評価され、世代を超えて観客からも支持を集めている。