レンジローバー第4のモデル「ヴェラール」日本上陸|Range Rover

レンジローバー第4のモデル「ヴェラール」日本上陸|Range Rover

CAR NEWS

Land Rover Range Rover Velar|ランドローバー レンジローバー ヴェラール

レンジローバー第4のモデル「ヴェラール」日本上陸 (2)

引き算の美学のデザイン

エクステリアデザインは“リダクショニズム”、いわゆる引き算の美学をコンセプトにデザイン。長いリアのオーバーハングやスラントしたフロントエンドなど、これまでのレンジローバーのデザインモチーフを用いることでエレガントさを演出。また、ボンネットやクラムシェルルーフによりモダンなデザインを表現している。

リダクショニズムを表現した一例はドアハンドルだ。ランドローバー初のドアパネル格納式のデプロイアブル ドアハンドルを採用。空力学的にも有効であるとともに、サイドのデザインをすっきりと見せる効果がある。

s_landrover-rangerover-velar_013
s_landrover-rangerover-velar_020

インテリアでは大きく4つのディスプレイを採用。センターには10.2インチの2つのタッチスクリーンからなる最新のインフォテインメント システム「タッチプロ デュオ」が配され、下側の画面わきには2つのリアルなダイヤルが置かれる。このダイヤルとタッチスクリーンとで空調コントロールやラジオのチューニングなど、さまざまな操作をフレキシブルに行うことが可能だ。このタッチスクリーンは画面を消すことができ、その場合には、すべてがブラックアウトし、2つのダイヤルのみが残ることで、あらゆるものが削ぎ落とされたデザインを演出する。

また、TFTバーチャルインストルメントパネルと、ヘッドアップディスプレイも採用。特にヘッドアップディスプレイは日本に導入されるのは初であり、これまでETCの電波との干渉で日本では設定できなかったのが、今回初めて導入された。

インテリアトリムでは、従来のレザー素材に加え、自動車業界としては初採用となるKvadrat(クヴァドラ)社とのコラボレーションで誕生したモダンで耐久性に優れたプレミアムテキスタイルが選択可能となった。