祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.23 メンズノンノ専属モデル 三宅亮輔さん(前編)

祐真朋樹・編集大魔王対談|vol.23 メンズノンノ専属モデル 三宅亮輔さん(前編)

祐真朋樹対談

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1950年代のウェスタン風シャツ 1万3900円

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三宅 ウェスタンシャツって好きなんですよ。スカジャンもそうですが、刺繍やワッペンが好きなんですよね。

祐真 ウェスタンシャツによくある仕様ですが、切り替えもポイントになっていますね。レーヨンの生地感もいいですね。

三宅 イタリアンカラーもいいし、赤も効いていると思います。

祐真 半袖シャツってどうですか?着ますか?

三宅 好きですね。アロハシャツも好きなんですが、去年アロハ再来してたじゃないですか。

祐真 ヴィンテージアロハは古着においてフォーエバーだと思いますが、去年は特に良く見かけましたね。

三宅 僕、流行りに乗るのは好きじゃないんです。皆が着ているからいいや、って思っちゃう。それならちょっと変わったヴィンテージシャツが着たいと思い、これを選びました。

祐真 確かに今年はアロハシャツ着たくないもんね。

三宅 今年の夏はウェスタンシャツに注目しています。


1950〜60年代のヴィンテージスウェット 1万7900円

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三宅 パーカなどヴィンテージスウェットが大好きなのですが、この長いリブがたまりません。コットンの厚みも絶妙です。この時代のものはポリが入らないコットン100%なので、生地がふかふかしているんです。

祐真 このワッペンはいかがなものかと思ってしまうのですが。

三宅 このスウェットに関してはこのワッペンがいいんですよ!

祐真 そうですか(笑)。ライフガードのようですが似合っていますよ。


アロハシャツ 3万4900円

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祐真 あれだけ皆が着ているからアロハは着ないと言っていましたが。

三宅 和柄は別です。いざアロハシャツを着るとなった時は、直球で着たくないので。

祐真 アロハシャツは日系人がハワイで作ったものだから、そもそもは着物生地でできているんですけどね。でもこれは状態もいいし、似合ってますよ。あなたはやっぱり着物が似合いますね。

三宅 着物はあまり着る機会がないですけど、これなら気軽に取り入れられますね。


ニールバレットのブルゾン 2万9900円

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祐真 これはかなり着込んでいるようですが、色がいいですね。

三宅 着てみたらサイズ感もいいんですよ。

祐真 ノワールにおいて唯一デザイナーズブランドを選びましたが、古着とデザイナー服のミックスはよくするんですか?

三宅 あえて混ぜようとしているわけではないですし、全身ヴィンテージの日も全身デザイナーズブランドの日もあります。特にこだわっているわけでもないのですが、わりとミックスしてしまうことが多いですね。

祐真 ヴィンテージが持つ決められた世界観だけだと物足りないとか?無意識にでも、ミックスすることで鮮度が上がるというのはあるかもしれませんね。

三宅 いろいろな要素があるほうが深みが出ますよね。

Page02. 宮崎大輝・ノワール店長に聞く

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SUKEZANE Tomoki

1965年京都市生まれ。(株)マガジンハウスのPOPEYE編集部でファッションエディターとしてのキャリアをスタート。現在は『UOMO』『GQ JAPAN』『Casa BRUTUS』『MEN’S NON-NO』 …