ニューヨークショーで小型SUVコンセプトをワールドプレミア|Toyota

ニューヨークショーで小型SUVコンセプトをワールドプレミア|Toyota

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TOYOTA FT-4X|トヨタ FT-4X

ニューヨークショーで小型SUVコンセプトをワールドプレミア

トヨタ自動車は4月12日(火)、ニューヨーク国際オートショーで小型SUVコンセプトモデル「FT-4X」を世界初披露した。

Text by YANAKA Tomomi

アウトドアを楽しむための仕掛けがちりばめられたSUV

トヨタは、ニューヨーク国際オートショーで、アウトドアを楽しむための仕掛けがちりばめられた四輪駆動のコンセプトモデル「FT-4X」を発表した。

デザインを手掛けたのは、トヨタの米国でのデザイン拠点「Calty Design Research, Inc.」。“手軽”や“カジュアルさ”を好むとともに、アウトドアを楽しみたい30代半ばまでの「ミレニアル世代」をターゲットにデザインしたという。

TOYOTA FT-4X|トヨタ FT-4X
TOYOTA FT-4X|トヨタ FT-4X

ボディサイズは全長167.3×全幅71.7×全高63.9インチ(約4,249×1,821×1,623mm)で、ホイールベースは103.9インチ(2,639mm)。アルファベットの“X”をモチーフにしたスタイリングと、伝統的なSUVスタイルが特徴だ。プラットフォームには、「プリウス」で初採用され、「C-HR」にも展開された「TNGA(トヨタ ニュー グローバル アーキテクチャー)」が用いられている。

車内の装備には、取り外し可能で屋外でも使用できるオーディオやルームライト、飲料用ボトルとして使えるドアハンドル、センターコンソールに収納して普段はアームレストとして機能する寝袋、さらにバックドアの内側には、保冷と保温で使い分ける2つのコンソールボックスなど、アウトドアシーンで役立つ装備やデザインが備えられた。

すでに製造が終了している「FJクルーザー」の後継とも目される「FT-4X」。市販化などのアナウンスはないものの、今後の展開が期待されるコンセプトモデルとなりそうだ。