ラ・メゾン・デュ・ショコラが贈る、パリのバレンタイン|La Maison du Chocolat
LOUNGE / EAT
2017年1月31日

ラ・メゾン・デュ・ショコラが贈る、パリのバレンタイン|La Maison du Chocolat

La Maison du Chocolat|ラ・メゾン・デュ・ショコラ

チョコレートに閉じ込めた、パリのバレンタイン

類まれなショコラのクリエーターであるLa Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)から、バレンタイン時期にピッタリな、甘酸っぱくもほろ苦い期間限定商品「Rendez-vous à Paris(ランデヴー ア パリ)」が発売される。

Text by OPENERS

甘酸っぱくてほろ苦い4つの新作レシピ

1977年に創業、2012年からシェフ・パティシエ・ショコラティエにM.O.F.職人ニコラ・クロワゾー氏が就任し、クリエイティブでアーティスティックなショコラを追求し続けているショコラ専門店であるラ・メゾン・デュ・ショコラ。

今年生誕40周年のラ・メゾン・デュ・ショコラが2017年バレンタインに贈るのは、甘酸っぱくてほろ苦い4つの新作レシピ。

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アン キャフェ

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パリ スクレ

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コクテル シック

期間限定商品「ランデヴー ア パリ」は、ショコラティエ ニコラ・クロワゾーが、光の都パリでのランデヴーから思い描いた4つのシーンをチョコレートで表現した作品。一日を通じて、様々なシーンでの新しいチョコレートの楽しみ方を提案してくれる。

サクサクのビスキーな食感、まろやかでフローラルな甘いノートが口いっぱいに広がる「アンキャフェ」から始まり、甘酸っぱいリンゴのコンポートのミルクチョコレートの「パリ スクレ」、バラとスミレ、フランボワーズ風味のダークガナッシュがアクセントの「フルール プレズィール」、そして優雅な生活の一日の終わりにはアプリコットのペーストに重ねた、レモンとローズマリーが奏でる「コクテル シック」まで、パリでの日常の中にある無上の喜びの世界へと私たちを誘ってくれる。

ぜひ、贈る相手とともに時間に合わせて、新しいチョコレートの楽しみ方を実践してほしい。

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フルール プレズィール

ランデヴー ア パリ
発売日|1月中旬より発売中
価格|5粒入 2187円、9粒入 3510円、18粒入 5400円、30粒入 8208円
取扱店舗|丸の内店、青山店、松屋銀座店、六本木ヒルズ店、ニュウマン新宿店、梅田阪急店、大阪タカシマヤ店、新宿小田急店

<4種のフレーバー>
■アン キャフェ
■パリ スクレ
■フルール プレズィール
■コクテル シック

問い合わせ先

ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店

Tel.03-3201-6006

www.lamaisonduchocolat.co.jp

           
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