新型BMW 5シリーズが日本上陸|BMW

新型BMW 5シリーズが日本上陸|BMW

BMW 540i

CAR NEWS

BMW 5 series|ビー・エム・ダブリュー 5 シリーズ

新型BMW 5シリーズが日本上陸

ビー・エム・ダブリュー ジャパンは、2月11日から新型「5シリーズ」を発売すると発表した。7世代目となる新型5シリーズのハイライトは大きく3つ。ひとつはこれまで以上にスポーティさやエレガンス、スタイリッシュさを追求したデザイン。そして、ドライビングダイナミクス。最後は、安全性や運転支援機能である。価格は523iの599万円から。

Text & Photographs by UCHIDA Shunichi

先代を踏襲したデザイン

まずデザインは、BMWのフロントフェイスの特徴のひとつ、キドニーグリルとヘッドライトをつなげることにより、ワイドで低重心さを強調。また、ボンネット開口部をフロントグリルと合わせることで、これまであったボンネットとグリルの継ぎ目のラインをなくし、一体感のあるデザインに仕上げている。

BMW 5 series|ビー・エム・ダブリュー 5 シリーズ
BMW 5 series|ビー・エム・ダブリュー 5 シリーズ

サイドビューは、ロングノーズ、ショートオーバーハング、大きめのキャビンにクーペのようなルーフラインなど、これまでの5シリーズのデザインを踏襲。また、キャラクターライン上に配するドアハンドルも先代同様である。ビー・エム・ダブリューBMWブランド マネジメントプロダクト・マーケティングの大野憲氏は、このキャラクターラインについて、「上下二本のキャラクターラインを採用。その面は影から光へと表情を変えながらもリアへと流れずにホフマイスターキンクを囲むような形状で、まるで筋肉を連想させるような美しい線だ」とコメントした。

リアデザインも、フロント同様に低重心を強調するために、リアコンビランプを大きくサイドに回り込ませ、視覚的にサイドとリアを結びつけている。そのL字型リアコンビランプは、BMW伝統のデザインを踏襲しながらも、最新型のLEDライトバーを採用。その結果、粒状ではない綺麗な造形のリアランプのシルエットを醸し出している。