今秋、ブライトリングから届いた3つのTOPICS|BREITLING

BREITLING|今秋、ブライトリングから届いた3つのTOPICS

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BREITLING|ブライトリング

“機構”に“素材”に磨きをかけた
最先端のウォッチテクノロジーがここに!(3)

ケース径50mmというブライトリング史上最大級のサイズで登場した「アベンジャー ハリケーン」。その特徴は、ケースに“ブライトライト®”を使用していること。ブライトライト®は、チタンの約3分の1、ステンレススチールの約6分の1の質量でありながら、堅牢さを兼ね備えた新素材である。

ブライトリングだけに使用が許された新たなマテリアルを導入

ブライトリングは創業以来、新しい技術の開発を続けてきたが、2016年は外装素材においても新素材を発表している。それが“ブライトライト®”である。この素材はポリマー(高分子化合物)にファイバーを加えることで強化されたコンポジット(複合素材)で、ブライトリングがスイスのジュラ地方にあるサプライヤーと共同開発したものだという。

重量はチタンの約3分の1、ステンレススチールの約6分の1ほどの軽さを誇り、また軽量でありながら堅牢さをも兼ね備える。キズつきにくさは他に類を見ないレベルであり、加えて牽引耐性、腐蝕耐性、耐磁性、温度耐性、アレルギー耐性という特性も併せ持つのだ。つまり、腕時計ケースとしての利点ばかりが揃う、エクスクルーシブな素材なのである。ベゼルやリューズ、プッシャーなど複雑な形状のパーツも、独自の鋳型製法により製造しているのだとか。

また熱伝導率が低いため、装着した際に冷たく感じないという特徴も持つ。

B_Superocean-Heritage-Chronoworks
B_Superocean-Heritage-Chronoworks

そしてもうひとつ、その質感だがマットでもブリリアントでもない、まさにブライトライト®のみが持つ風合いとなっている。感触はまるで大理石のようだ。

ちなみに素材名“ブライトライト®”のブライトは、ブライトリングの社名から取られたもので、ここからもわかるように時計業界では唯一、ブライトリングだけが使うことができる素材だ。今回、「アベンジャー ハリケーン」で、ケース径50mmという迫力サイズで登場したのはこの軽さをアピールするためでもあるが、同時に腕時計本体はたった69gしかないのである。もちろん、腕時計を手にしても、持っているような感覚はまるでない。“ブライトライト®”の登場で、時計の外装における新時代が到来したのだ。

このモデルに採用されたムーブメントは24時間機能を装備したブライトリングの自社開発・製造によるキャリバーB12。オールブラックのダイアルには航空界で多用される視認性の高いステンシル書体の数字を配している。ストラップは、表面に特殊合成繊維を施し、裏面には黄色のラバー素材を組み合わせるという、大型ケース用に開発したデザインが採用されている。

B_Superocean-Heritage-Chronoworks

BREITLING
アベンジャー ハリケーン

ムーブメント/自動巻き(Cal.B12)
機能/クロノグラフ(30分積算計、12時間積算計)
ケース/ブライトライト®
直径/50mm
ストラップ/ミリタリーラバー
防水性能/100m
価格/100万5000円(税別)

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問い合わせ先

ブライトリング・ジャパン

Tel.03-3436−0011

https://www.breitling.co.jp