公道走行可能なハイパーカー「AM-RB001」日本初公開|Aston Martin

公道走行可能なハイパーカー「AM-RB001」日本初公開|Aston Martin

CAR NEWS

Aston Martin AM-RM 001|アストンマーティン AM-RM 001

公道走行可能なハイパーカー「AM-RB001」日本初公開

アストン・マーティン ジャパンは、アストンマーティンとF1チームのレッドブル レーシングのコラボレーションにより誕生した“ハイパーカー”、アストンマーティン「AM-RB001」を日本で初公開した。

Text & Photographs by UCHIDA Shunichi

1,000kg、1,000馬力

AM-RB001」という名称はまだコードネームで、正式名称は発表されていない。また、今回日本でお披露目されたモデルはモックアップであり、スペックの詳細は明らかにされなかった。

しかし、当日のプレゼンテーション等からエンジンは自然吸気V型12気筒がミッドにマウントされ、そのパワーは1,000馬力。車重は1,000kgで、パワーウエイトレシオは1.0であることが明かされた。

Aston Martin AM-RB001|アストン・マーティン AM-RB001
Aston Martin AM-RB001|アストン・マーティン AM-RB001

更に、そのボディは軽量なカーボンファイバー構造で、公道走行可能なクルマとしては前例のないレベルのダウンフォースを発生するという。これは、レッドブル レーシングのチーフ テクニカル オフィサーであり、F1マシンデザイナーでもあるエイドリアン・ニューウェイ氏の設計になるもので、このダウンフォースはアンダーフロアのエアロダイナミクスによって生み出される。

それをベースにアストン・マーティン エグゼクティブ バイス プレジデント兼チーフ クリエイティブ オフィサーのマレク・ライヒマン氏が、最先端のダイナミクスとアストン・マーティンならではのエッセンスを融合させ、ダイナミックなフォルムをデザインした。

氏は、「全ての空気はエンジンやブレーキを冷却するため、またダウンフォースを発生させるために使われています。そして、全ての面や線は、空気が後ろに流れていくようなイメージでデザインされています」とコメント。「エンジンやシャシーにはF1の技術が多数取り入れられています」と述べた。