MASTERS AT WORK、10年ぶりの来日公演をageHaにて開催|MUSIC

MUSIC|MASTERS AT WORK、10年ぶりの来日公演をageHaにて開催

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PRIMITIVE INC. 10th Anniversary x ageHa 14th Anniversary

MASTERS AT WORK in JAPAN- It’s Alright, I Feel It! –

11月19日(土)、恵比寿ガーデンホールでのカウントダウンイベントや、Body&Soulの企画&制作など、東京のダンスミュージックシーンを引率してきたPRIMITIEV INC.10周年と、世界のトップDJが多く出演を果たしてきたageHa14周年のアニバーサリーイベントが開催される。伝説のDJユニット“MASTERS AT WORK”が10年ぶりに来日し、ageHa@STUDIO COASTにてライブ公演する。

Text by ASAKURA Nao

VIP、キッズエリアなどのホスピタリティも充実

ハウスミュージックの最重要アーティスト、“MASTERS AT WORK”が10年ぶりに来日し、東京・ageHa@STUDIO COASTでの公演が決定した。サルサやラテンを背景に持ちグラミー賞も獲得しているLouie Vegaと、ヒップホップやレゲエなどのサウンドで、ストリートから強烈な支持を受けているKenny Dopeの二人からなり、ダンスミュージックシーンに多大な影響を与え続けてきた伝説のユニットMASTERS AT WORK。

90年代始めにデビュー後、1996年に最初の来日が実現。その後、個々での来日公演は行うも、多忙を極め、MASTERS AT WORKとしての二度目の来日は10年後、2006年のPRIMITIEV INC.設立記念パーティーとなった。そして今回、同社PRIMITIEV INC.10周年と、世界の名立たるアーティスト陣がプレイしてきた都内随一の大バコageHa14周年のメモリアルなタイミングで、彼らの3度目の来日が実現した。

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ageHaでは稀少なデイタイムイベントということで、VIPやキッズエリアも用意されており、他フードエリアやワークショップなども展開する。

また、アニバーサリー祝うべく、多数のアーティストがブッキングされる予定だ。

ファッションや音楽が90sリバイバルで盛り上がる中、その頃“遊び”の全盛期だった世代には絶好のパーティー。子連れで初クラブに挑戦するのもあり、90sのエネルギッシュな空気を懐かしむのもあり。もちろん夜のクラブ初心者という方も、この機会にぜひ足を運んでほしい。

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MASTERS AT WORK in JAPAN – It’s Alright, I Feel It! – PRIMITIVE INC. 10th Anniversary x ageHa 14th Anniversary
日時|11月19日(土)14 : 00 ‒ 21 : 00
会場|ageHa@STUDIO COAST www.ageha.com
料金|当日券 ¥5,800- / 前売りチケット Category 0 : ¥3,800- ▶ 9/19 (月) ~ 9/26 (月) 限定100枚! Category 1 : ¥4,300- ▶ 9/27 (火) ~ 10/4 (火) 限定100枚! Category 2 : ¥4,800- ▶ 10/5 (水) ~ 10/31 (月) Category 3 : ¥5,300- ▶ 11/1 (火) ~ 11/18 (金)
VIPシート ¥30,000- ~
*詳細/予約|www.ageha.com/vip/#vipReserve
公式HP|https://mawinjapan.com MASTERS AT WORK (Louie Vega & Kenny Dope)

MASTERS AT WORK|マスターズ・アット・ワーク
ラテンやアフリカン、ジャズやダンスクラシックを背景に持つLouie Vega(ルイ・ヴェガ)と、ヒップホップやレゲエなどストリートミュージックがアイデンティティのKenny Dope(ケニー・ドープ)によるユニット。1993年に1stアルバム『Masters At Work』を発表後、ヴォーカリストにLuther Vandross(ルーサー・ヴァンドロス)を迎えた「Are you using me」、そして「Beautiful People」や「Love&Hapiness」など初期の代表曲とも言える作品をリリース。96年にはセルフレーベルMAW Recordsを設立。翌97年にはNuyorican Soul名義での『Nuyorican Soul』を発表。Roy Ayers(ロイ・エアーズ)やJocelyn Brown(ジョセリン・ブラウン)など豪華なゲスト陣の参加も大きな話題を呼んだが、R&Bやソウルに、ラテンやジャズを大胆に吸収した豊潤なサウンドはダンスミュージックシーンに多大な影響を与え、名盤として愛されている。圧倒的な評価を得たMAWの元にはリミックスの依頼が絶え間なく届き、マドンナ、マイケル・ジャクソン、ジャネット・ジャクソン、ジャミロクワイ、ビョーク、ダフト・パンク、ミーシャ、テイ・トウワなど、多くの作品を手掛けている。2002年にリリースされたMAW名義での2ndアルバム『Our Time Is Coming』は世界中で大ヒットを記録。ソロ活動も精力的で、06年にはヴェガが第48回グラミーでベスト・リミキサー賞を受賞。ドープは全編インストゥルメンタルのオリジナルアルバムを発表。14年と15年にはMAWとして2年連続でUKトップレーベルの人気コンピレーション『House Masters』を手掛け、計8枚のディスクにクリエイションを詰め込んだ。