アストンマーティンDB11が日本上陸|Aston Martin

アストンマーティンDB11が日本上陸|Aston Martin

CAR NEWS

Aston Martin DB11|アストンマーティンDB11

アストンマーティンDB11が日本上陸 (3)

新たな取り組みのインテリア

内装については、アストンマーティンの伝統的なデザインを残しつつも、実用性は格段に向上していると説明される。その一例として、ダイムラーの電装技術を取り入れたことで、ナビゲーションやインフォテインメントが使いやすくなっていることが挙げられた。また、インストルメントパネルにはアストンマーティンとして初めて12インチのTFTパネルを採用。モードを切り替えると、パネルの色が変わり、現在のモードが容易に認識できるようになっている。

そのほか、本来は革靴などに使われる加工技術、“ブローギング”をインテリアレザーに取り入れるなど、これまでにない試みもなされた。

Aston Martin DB11|アストンマーティンDB11
Aston Martin DB11|アストンマーティンDB11

寺嶋氏はアストンマーティン ブランドについて、「日本でも浸透してきてはいますが、まだまだGTなのか、スポーツカーなのか、セダンなのかがはっきりしないというお客様が数多くいます。実はアストンマーティンは、スポーツカーとしての側面も、GTカーとしての側面も持っています」とし、サーキットから、GTとしてのロングツーリング、そして、タキシードを着てパーティにも出かけられるなど、多岐にわたって楽しめるクルマだと強調。特にDB11は、ダイナミックドライブモードをはじめさまざまなセッティングを選ぶことができることから、「どのようなシーンにおいても活躍できるクルマです」としめくくった。

080507_eac_spec
Aston Martin DB11|アストンマーティン DB11
ボディサイズ|全長 4,739 × 全幅 1,940 × 全高1,279 mm
ホイールベース|2,805 mm
重量|1,770 kg
エンジン|5,204 cc V型12気筒 直噴DOHC ツインターボ
圧縮比|9.2
最高出力| 447 kW(608 ps)/ 6,500 rpm
最大トルク|700 Nm/ 1,500-5,000 rpm
トランスミッション|8段AT
駆動方式|FR
ブレーキ 前|φ400×36mm ベンチレーテッドディスク
ブレーキ 後|φ360×32mm ベンチレーテッドディスク
サスペンション 前/後|ダブルウィッシュボーン式 / マルチリンク式
タイヤ 前/後|255/40R20 / 295/35R20(ブリヂストン S007)
トランク容量|270 リッター
0-100km/h加速|3.9 秒
最高速度|322 km/h
価格|2,380万円(ローンチエディションは2,591万5,720円)