ART│10名にチケットをプレゼント 『Future Beauty 日本ファッションの未来性』展
LOUNGE / ART
2015年2月20日

ART│10名にチケットをプレゼント 『Future Beauty 日本ファッションの未来性』展

ART│10名にチケットをプレゼント

日本ファッションの真髄を解き明かす

『Future Beauty 日本ファッションの未来性』展

日本ファッションがもつ創造性と、その力強いデザインに潜む文化的背景に焦点を当てた『Future Beauty 日本ファッションの未来性』展が7月28日(土)から10月8日(月・祝)まで東京都現代美術館で開催される。

Text by YANAKA Tomomi

巨匠から若手まで35組のデザイナーによる厳選された100点を展示

三宅一生や川久保玲、山本耀司ら世界に誇る日本のファッションの巨匠たちと、日本ファッションを継承する若手の作品が一堂に会し、その真髄を解き明かす『Future Beauty 日本ファッションの未来性』展。2010年にロンドン、2011年にドイツ・ミュンヘンで開催され、大きな反響を巻き起こした同展にあらたな作品をくわえスケールアップし、2012年の今年、東京で開かれる。

20世紀後半の日本経済の成長とともに世界に羽ばたき、独自性を開花させた日本のファッション。1970年代に欧米で活躍した高田賢三や三宅一生が先鞭をつけ、1981年には川久保玲や山本耀司がパリでデビューするなど、その礎を築いてきた。欧米の美意識から解きはなたれ“前衛的”と評されるとともに、その表現には賛否両論が交わされた日本デザイナーの作品はやがてファッション界を牽引。現在も独自に発展したポップカルチャーを反映するなど、日本発のデザインは世界のファッションに大きな刺激と影響をあたえつづけている。

『Future Beauty 日本ファッションの未来性』展 06

同展では、「陰翳礼賛」「平面性」「伝統と革新」「日常にひそむ物語」の4つのセクションで構成。日本ファッションの巨匠からサカイ、アンダーカバー、マトフなど近年華々しい活躍をみせるデザイナー、ブランド設立10年未満の若手まで、約35組の厳選された約100点を展示する。さらにドキュメンタリーやテキスタイル、コレクションの映像なども登場し、多角的な視点から日本ファッションの未来性を読み解いてゆく。また、展示デザインは新進気鋭の建築家藤本壮介が担当した。

自由で創造性のあるスタイルを生みつづけ、着ることのあらたな意味を提示する“クールな場”として、つねに世界の視線を集めつづける日本のファッション。それらを総括するとともにその未来を探るという、貴重な展示の場となっている。

『Future Beauty 日本ファッションの未来性』展
会期│7月28日(土)~10月8日(月・祝)
休館日│月曜日 ※9月17日、10月1日、8日は開館。9月18日(火)は休館
時間│10:00~18:00(入場は17:30まで)
チケット│一般1000円、大学生および65歳以上800円、中高生500円、小学生以下無料
10名にチケットをプレゼント
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