プジョー・シトロエン・DSにディーゼルモデルを導入|Peugeot & Citroen & DS

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プジョー・シトロエン・DSにディーゼルモデルを導入

プジョー・シトロエン・ジャポンは、傘下の3ブランド合計で14モデルに、最新のディーゼルエンジンを導入すると発表した。

Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)

フランス勢も日本のディーゼル市場へ参入

日本ではあまりなじみのないプジョーやシトロエンのディーゼルだが、その歴史は古く、1958年には「403」で導入されている。また欧州ではディーゼルモデルは同社の大きな柱となっており、電気モーターとディーゼルエンジンを組み合わせたハイブリッドもすでに市販化している。

今回、国内に導入されるエンジンは直列4気筒直噴コモンレール式に、ターボチャージャーを組み合わせたもの。いずれも酸化触媒、尿素水溶液AdBlueによるSCR、そしてセルフクリーニング機構付の微粒子フィルター(DFP)といった最新のクリーン ディーゼル テクノロジーを採用しており、欧州の排出ガス規制“Euro6”や日本の“ポスト新長期規制”をクリアしている。

排気量は1.6リッターと2.0リッターで、2.0リッターには出力の異なる2機種が用意される。

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Peugeot 308 Allure BlueHDi

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EAT6

1.6リッターSOHCターボは最高出力120ps、最大トルク300Nmを発生。プジョー「308アリュール BlueHDi」では21.0km/ℓの燃費を誇る。また、シトロエン「C4 フィール BlueHDi」にも搭載される。最高出力150ps、最大トルク370Nmの2.0リッターのDOHCターボは、シトロエンのMPV「C4 ピカソ BlueHDi」「グラン C4 ピカソ BlueHDi」に採用される予定だ。

最もパワフルなモデルは、2.0リッターDOHCに可変ジオメトリターボチャージャーを組み合わせ、最高出力180ps、最大トルク400Nmをわずか2,000rpmで発生。プジョー「308GT BlueHDi」「508GT」、DS「DS4 BlueHDi」「DS4クロスバックBlueHDi」に搭載される。

これら全てのモデルに、アイシンAWと共同開発された6段オートマチックトランスミッション「EAT6」が組み合わされる。