レクサスのフラッグシップクーペ「LC」日本初公開|Lexus

レクサスのフラッグシップクーペ「LC」日本初公開|Lexus

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Lexus LC|レクサス LC

レクサスのフラッグシップクーペ「LC」日本初公開

レクサスインターナショナルは、5月19日、都内にて次世代フラッグシップクーペ「LC」の日本初披露を行った。発売は来春を予定している。

Text & Photographs by OHTO Yasuhiro

エッジの効いた精悍なデザイン

日本初披露となったレクサス「LC」は、フラッグシップサルーン「LS」と同クラスとなる、レクサスの最上級クーペだ。会場には、1月のアメリカ・デトロイトモーターショーにてワールドプレミアされたガソリン仕様の「LC500」と、2月にオランダ・バークで初公開され、スイス・ジュネーブモーターショーにも出展されたハイブリッド仕様「LC500h」の2台が展示された。

新しいFRプラットフォームが採用され、全長4,760mm×全幅1,920mm×全高1,345mmのボディサイズを持つ同モデル。ワイド&ローのスポーティなシルエットは、パフォーマンスの高さを予感させる。レクサスのアイコンであるスピンドルグリルのフロントマスク脇には、新開発の超小型3連LEDヘッドランプユニットを装着。フロントオーバーハングの短さと低重心を強調したシャープなデザインにまとめられている。また、リアスタイルにもスピンドル形状がモチーフとして取り入れられ、レクサスの一員であることを強く主張している。

Lexus LC500|レクサス LC500 004

Lexus LC500

Lexus LC500|レクサス LC500 015

Lexus LC500

4名の乗車が可能な室内には、レザーやアルカンターラを採用。視覚だけでなく触感にもこだわったという。コクピットは、ドライバーとクルマとの一体感を実現するドライビングポジションを求めて、レイアウトやシートのホールド性などを徹底した走り込みにより最適化させたとのこと。インターフェイスも次世代の操作系を採用しており、使いやすさも向上している。

注目のパワートレインは、ガソリン仕様とハイブリッド仕様の2種類。ガソリン仕様のLC500は、「RC F」などのFモデルに搭載されている5.0リッターV型8気筒DOHCエンジンに新開発の10段ATが組合わされ、最高出力475ps/7,100rpm、最大トルク54.0kgm/4,800-5,600rpmを発生する。