軽さとデザイン性をまとう、「Airframe」シリーズの新モデルを発売|JINS

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JINS|ジンズ

JINS軽量メガネ「Airframe」シリーズが進化

アイウェアブランド「JINS(ジンズ)」は、軽量メガネ「Airframe(エアフレーム)」シリーズに、2016年5月より「Solid Airframe」「Metalic Airframe」の2タイプを追加。全国のJINS各店およびJオンラインショップにて発売した。

Text by ORITO Shigenobu(OPENERS)

「軽さ」の先にある、あらたな価値を追求した新しいAirframe

JINSの「Airframe」シリーズはそれまでにない「軽さ」でアイウェアにあらたな価値を提示し、市場を開拓してきた。2009年の発売以降、その累計販売本数は1400万本を超える。

この人気シリーズより、この春、従来の軽さはそのままに、かけ心地を追求した「COMFORT」と、デザイン性を追求した「FASHION」という軽さだけではない、あらたな2種類の魅力を携えた新モデルが登場した。COMFORTは、圧迫を感じやすいこめかみ付近を広くし、圧迫を感じにくい耳の後ろを狭くすることでフィット感にこだわったライン。FASHIONは、メタリックカラーやトレンドの形・色のフレームを豊富に展開し、クラシカルで上質さを追い求めたモデルだ。

2016年5月には、このうちFASHIONのカテゴリーに、メガネ本来のフォルムを意識し細部の美しさにまでこだわった「Solid Airframe」と、流れるようなラインとメタリックカラーで知的な印象を与える「Metallic Airframe」という、2つニューフォルムが登場している。

また、新モデル発売にともない、Airframeがもたらす”ココチ良い人生”を体現したTVCMも公開。階段のスロープを軽快に滑り降りるサラリーマン、街中を飛び跳ねる女性など、Airframeによって実感する”ココチ良い人生”を表現したCMとなっている。

角田陽太監修のニューフォルムも登場

5月に登場したあらたなフォルム「Solid Airframe」は、2015年11月に登場した「CELLULOID by Yota Kakuda」につづく、OPENERSでも執筆するプロダクトデザイナーの角田陽太氏とのコラボレーションアイテム。角田氏がデザインを監修している。

角田氏にアイウェアのデザインに携わる魅力を聞くと、「0.1mm以下の調整を地道にしていくことにあります。毎日毎日少しづつアップデートしていき満足のいく形にたどり着きます」とコメント。また、新作のSolid Airframeに関しては、「“この素材は軽いのでボリュームがあるフレームであってもどうせ軽い”といった逆転の発想からデザインしました。ユニセックスなのですが、様々な人種の人たちにも似合う眼鏡がデザインできたと思っています」と語る。

逆転の発想から生まれたというデザインと、それを具現化する技術力から導き出されたフォルムは、軽さだけではないAirframeの魅力を先導する旗印となることになるだろう。

JINS|Solid Airframe

Solid Airframe
価格|7900円(税抜)
※度付きレンズ代込み
カラー|8色(クリアネイビー、マットブラック、セミマットブラック、ツヤブラック、クリアダークネイビー、クリアダークグリーン、クリアブラウン、クリアボルドー)
スタイル|2型(スクエア、ウェリントン)

問い合わせ先

JINSオンラインショップ

http://www.jins-jp.com/

ABOUT
KAKUDA Yota

デザイナー 仙台生まれ。 2003年渡英し、安積 伸&朋子やロス・ラブグローブの事務所で経験を積む。 2007年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)デザインプロダクト学科を文化庁・新進芸術家海外留学制度の奨学生とし …