クルマの未来や楽しさを提案するトヨタ|Toyota

クルマの未来や楽しさを提案するトヨタ|Toyota

Toyota FCV PLUS

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Toyota|トヨタ

東京MSで、クルマの未来や楽しさを提案するトヨタ

未来の水素自動車像と、現在のハイブリッド

C-HRコンセプト」は、2ドアにつづき、9月のフランクフルトショーで初公開された4ドア版。クーペとSUVの要素をあわせもったクロスオーバービークルだ。「ハッチバック車からの乗りかえが多いクロスオーバービークルだけれど、走りがイマイチという評価を覆せる動力性能をもたせたい」。開発を担当したトヨタ自動車製品企画本部の古場氏は語る。2ドアにつづき、わざわざ4ドアを開発するなど、「生産予定は未定」(トヨタ自動車)と言うものの、意外に量産化に対して前向きかもしれない。低くかまえたスタンスが、スタイリングとしても魅力的だ。

Toyota C-HR Concept|トヨタ C-HRコンセプト

Toyota C-HR Concept

Toyota C-HR Concept|トヨタ C-HRコンセプト

Toyota C-HR Concept

MIRAI」の先になるFCV(水素で走る燃料電池車)として世界初の公開となるのが「FCV PLUS」だ。スタイルは未来的だけれど、開発を指揮したトヨタ自動車製品企画室の盛合威夫氏は「いまから十数年後の社会を前提とした提案」と話す。水素エネルギーが普及した社会となっていて、このモデルはエコカーというよりエネカーなのだとする。

エネカーとは、エネルギーのやりとりが可能な車両を意味する概念。「FCV PLUS」は、水素はもらうが、必要に応じて電気を家庭をはじめ設備に供給するインフラに組み込まれることが提案されている。燃料電池車の核となるFCスタックはフロントタイヤ間に配置し、水素タンクはリアシート背後に。動力は4輪に1基ずつ搭載されたインホイール モーターとなるそうだ。2個所に、ケーブルでつなぐ必要のない非接触式送電パネルを備える。床下は家庭用、後輪のホイールカバーにあたる部分に他のモビリティ用が搭載されるという。

Toyota PRIUS|トヨタ プリウス

Toyota PRIUS

Toyota PRIUS|トヨタ プリウス

Toyota PRIUS

東京モーターショーで一般的に大きな話題を呼ぶのが、新型「プリウス」だろう。あたらしいプラットフォームに、MIRAIとのつながりを感じさせる(とくにリア)スタイルの車体を載せたのが特徴的だ。4代目は熱効率を従来型より約40パーセントも高めているのが注目点。同時にエンジン、トランスアクスル、電気モーター、電池といった各ユニットは「よりコンパクトに、そして軽量化し、優れた低燃費を実現」とトヨタ自動車ではする。

新プラットフォームは車両の低重心化に寄与し、操縦安定性と乗り心地をともにバランスよく向上させているのも、開発担当者が高らかに謳う特徴だ。全長4,540mm、全幅1,760mm、全高1,470mmで、従来型より少し長くなっている。