家族を繋ぐコミュニケーションロボット「BOCCO」に注目|YUKAI Engineering
DESIGN / DIGITAL
2015年9月25日

家族を繋ぐコミュニケーションロボット「BOCCO」に注目|YUKAI Engineering

YUKAI Engineering|ユカイ工学

Wi-Fi機能とBluetooth機能を搭載し、シームレスにネットやセンサーに接続

家族を繋ぐコミュニケーションロボット「BOCCO」

ビートたけし氏が出演する「DMM.make ROBOTS」のTVCMで、4体あるロボットの左から2番目に並んでいる見守りロボットが、ユカイ工学が開発したコミュニケーションロボット「BOCCO(ボッコ)」。インターネット経由でスマートフォンと音声メッセージのやりとりができたり、家庭内のセンサーの情報をスマートフォンに通知することができる。

Text by KAJII Makoto (OPENERS)

老若男女が気軽に使える操作性も魅力

赤い鼻がボリューム(音量調整)で、おなかの左ボタンが「再生」、右が「録音」というシンプルなデザインとわかりやすい操作性で登場したBOCCO。小さな子どもから年配のひとまで、簡単に使い方を覚えることができる。

BOCCOの開発者で、自身も父親でもあるユカイ工学の代表、青木俊介氏は、「SNSで知り合いが昼に何を食べたかを見るよりも、子どもと会話することを重視したい」というおもいから、家族とのコミュニケーションがとれるロボットの開発に着手した。

青木氏自身が一番使っているのは、外出先からスマートフォンを使って、自宅に置いてあるBOCCOへのメッセージの送信機能。専用のスマートフォンアプリに録音した音声メッセージやテキストメッセージを送信でき、自宅にいるひとが再生ボタンを押せば、BOCCOがそのメッセージをかわいらしい仕草で読み上げてくれる。

また、自宅でも録音ボタンを押してBOCCOに音声メッセージを吹き込めば、スマートフォンアプリへ返信もできる。

ユカイ工学|コミュニケーションロボットBOCCO

ユカイ工学|コミュニケーションロボットBOCCO

センサーが自宅のドア(玄関)の開閉を連絡

さらに青木氏がおすすめするのは、「部屋のドアをあけたかどうかがわかる」振動センサーを使った機能。付属の“積み木センサー”が検知したすべての内容がスマートフォンアプリに送られるので、子どもの帰宅や離れて暮らす高齢の家族のようすを知りたいときなどに活躍する。

青木氏は、「今後、“部屋の電気がついているかどうかを検知する”照度センサーや、“窓が開いているかどうかを検知する”磁気センサーの2つのセンサー機能も追加予定です」と語る。

ユカイ工学|コミュニケーションロボットBOCCO

ユカイ工学|コミュニケーションロボットBOCCO

BOCCO本体にはWi-Fi機能を搭載。定はスマートフォンアプリから簡単におこなうことができ、iPhoneアプリにくわえ、Androidアプリ(Android 4.4以降に対等) の無料提供もスタートした。

https://www.youtube.com/watch?v=qiWEhdBeQmA&feature=player_embedded

コミュニケーションロボット「BOCCO(ボッコ)」
価格|3万1320円
付属品|AC アダプター、センサー、両面シール、センサーストラップ、単4電池×2、アプリダウンロードマニュアル

問い合わせ先

Dmm.make ROBOTS/BOCCO

http://robots.dmm.com/robot/bocco

           
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