第42回東京モーターショー2011|渡辺敏史と清水久美子がいく 部品ブースウォッチング

第42回東京モーターショー2011|渡辺敏史と清水久美子がいく 部品ブースウォッチング

CAR FEATURES

第42回東京モーターショー2011

渡辺敏史&清水久美子がいく 部品ブースウォッチング (2)

美女とエコタイヤ──横浜ゴム

新製品が出ているらしいと知って「横浜ゴム」のブースに突入した二人。「環境+人、社会にやさしい」をテーマとする環境タイヤのコンセプト「BluEarth」シリーズがずらり展示されている一角で、さっそくメーカーの方と話しはじめた。

清水 どれが一番、“食う”タイヤなんですか!?

担当の方 食う?……ああっ、“グリップがいい”ということですか! それでしたら、これですね。より本物のレース仕様は別のシリーズがありますが、これは低燃費タイヤでは一番“食い”ますよ。

清水 あ、おもしろいですね、あのパターン! ええと……“指紋”っていうんですね!

渡辺&清水のパーツウォッチング05

担当 弊社はネイチャーデザインというデザインスタディーに取り組んでおりまして、あれは指紋をモチーフにしたタイヤなんです。

渡辺 機能的にも意味があるパターンなんですか?

担当 これがそのまま商品になるというわけではないです。ただ、自然界のデザインには何か意味があるはずだ、と。こちらはハニカム。蜂の巣ですね。川のせせらぎをモチーフにしたデザインもありますよ。

渡辺&清水のパーツウォッチング06

渡辺 このキッチリとした幾何学的パターンを見るに、型おしで作られていると思うんですが。

担当 いえ、じつはこれ、手彫りなんです!

渡辺&清水 ええ!? 手彫りぃ?

担当 熟練の技がありまして。

渡辺 そうだよね……スタッドレスタイヤのパターンなんてさ、あまりにも複雑ですごいことになってるよ。その型も全部人間が彫るんだよ。

清水 それってすごいことですよね。

渡辺 えらいこっちゃだよ。ところで、手彫職人の方って何人くらいいらっしゃるんでしょう?

担当 それだけというスタッフは最近は……ただもちろん、こういった難しいパターンをつくれるスタッフはかぎられていますよ。

渡辺 ところで、清水さんの好きなスポーツ用タイヤはココにはないの?

清水 こんかいの横浜ゴムさんのブースは、BluEarthをはじめ、エコが大きなテーマですからね。

担当 クルマお好きなんですね。

清水 ええ、ワタシはレースを少々。

担当 弊社にはアドバンというブランドもありますから、そちらもぜひ。

清水 ええ、よく存じ上げています。ワタシ、アドバンが好きで、履いてます!!

渡辺 存じ上げてるって(笑)。

清水 アドバンはパターンがあたらしくなってからのほうがワタシは好きなんです。

渡辺 ちょっと唐草っぽいパターン?

清水 そうですそうです。

渡辺 ちなみに「ネオバ」のモデルチェンジはまだですか?

担当 発売が2009年で、まだ3年くらいですから、もう少し頑張ってほしいです。

──ここでネオバについての説明をお願いします。

渡辺 アドバンのトップグレードモデルで戦闘的な走り屋が好んで使いそうなスポーティーなタイヤがADVAN NEOVA。

清水 むっ。失礼な! ネオバは“食う”タイヤとして人気なんです! ワタシもネオバ履いてます! スポーツにはネオバ!

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