レクサス、フラッグシップSUV「LX」を国内発売|Lexus

レクサス、フラッグシップSUV「LX」を国内発売|Lexus

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Lexus LX|レクサス LX

レクサス、フラッグシップSUV「LX」を国内発売

レクサスは、これまで北米で販売していた3列シートをもつフラッグシップSUV「LX」を国内に導入。9月14日より販売を開始する。

Text by HORIGUCHI Yoshihiro(OPENERS)

3列シート8人乗りのSUV

レクサス「LX」は、北米では1996年から販売されている、全長5,065×全幅1,980×全高1,910mmという立派な体躯をもつラージSUV。つい先日、北米仕様がモデルチェンジしたのを機に国内での販売が開始される。

日本で発売するモデルは、5.7リッターV型8気筒エンジンを搭載した「LX570」のみ。広い室内に3列のシートが配され、最大で8人乗りとなる。

Lexus LX|レクサス LX 022
Lexus LX|レクサス LX 006

LXは押し出しの強いスピンドルグリルやヘッドライト下のLexusの“L”を象ったLEDなど、最新のレクサスデザインに従ったフロントフェイスをもつ。LEDによるターンシグナルランプは、先ごろの法律改正で日本でも利用可能となった、曲がる方向に流れるように点滅するシーケンシャルのものが採用された。ホイールは標準で20インチ、オプションではレクサス最大となる21インチも用意された。

搭載されるV8エンジンは、最高出力377kW(377ps)/5,600rpm、トルクはわずか2,000rpmから最大の90パーセントを発生し3,200rpmで534Nm(54.5kgm)を発揮。トランスミッションは、8段オートマチック(8 Super ECT)が組み合わされる。

パワートレーン、シャシー、空調を状況にあわせてセッティングできるドライブモードセレクトは、プリセットのみならず自由に調整可能なカスタマイズモードを初めて搭載。さらに足まわりでは、このドライブモードセレクトに対応してサスペンションを自由に制御する、4-Wheel AHC(アクティブ ハイト コントロール)とAVS(アダプティブ バリアブル サスペンション)を採用し、操縦安定性と乗り心地を向上させている。エンジンを切ると乗降がしやすいように自動で車高を下げるのも、レクサス初の機能だ。

Lexus LX|レクサス LX 008

大きなボディの取りまわしを考慮し、車速に合わせてステアリングのギア比を変更する、VGRS(ギア比可変ステアリング)も搭載された。