モーリス・ラクロア BASELWORLD 2015 バーゼルワールド速報|MAURICE LACROIX

MAURICE LACROIX|BASELWORLD 2015 バーゼルワールド速報

バーゼルワールド 2015 現地レポート

MAURICE LACROIX|モーリス・ラクロア

ビギナーから時計マニアまで幅広いファン層を獲得

創業40年記念を迎えて、自社製造の体制を強化

モーリス・ラクロアの名を冠した初めてのタイムピースが登場したのは1975年のこと。クォーツの腕時計が主流の時代に、あえて機械式腕時計の楽しさをスイスから世界に発信。その独創的なモノ作りは、ビギナーから時計愛好家まで幅広く支持されてきた。記念すべき40周年モデルとして、「マスターピース グラビティー」シリーズより、ブルーの文字盤を採用したモデルが限定でリリースされた。立体的な風防と美しいケースのなかに視認性抜群の文字盤が、収められている。

Text by SANO PERRET Tomoko

「マスターピース」シリーズの限定モデルが登場

モーリス・ラクロア社は、創業40周年を記念して、限定モデルを40本製作した。オフセンターに配置された、立体的なブルーの文字盤が印象的だ。搭載されているムーブメントは、モーリス・ラクロア社にとって13番目の自社ムーブメントで、シリシウムの脱進機が用いられている。その脱進機の動きをしっかりと楽しめるように文字盤が、部分的にシースルーに設定。ケースには、2年前に開発されたパワーライト®という、5つの金属からなる軽くて耐久性の高い特殊合金が用いられている。

このモデルのほかにも「マスターピース グラビティー」から“クラシカル”と“コンテンポラリー”が各250本リリースされる。

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マスターピース グラビティ・リミテッド
ケース|ステンレススチール
直径|43mm
厚さ|16.5mm
ムーブメント|自動巻き(ML230)
ストラップ|クロコダイル
防水|5気圧
限定数|250本
発売時期|2015年10月予定
予価|140万円