連載・和醸和楽|第40回 ちょっと気軽に日本酒をカップで『味ノマチダヤ』

連載・和醸和楽|第40回 ちょっと気軽に日本酒をカップで『味ノマチダヤ』

日本酒を「0杯から1杯へ」。~今晩、日本酒が飲みたくなるコラム~

わくわく、どきどきの仕掛けを日々試行錯誤

ちょっと気軽に日本酒をカップで『味ノマチダヤ』

現在、中野区は人口31万人を超え、人口密度は23区内でもっとも多い街です。弊社『味ノマチダヤ』は昭和28年創業。最寄駅がJR 中野駅、東中野駅、西武新宿線 新井薬師前駅、東西線 落合駅のほぼ中央にあり、昔は商店街としてにぎわいましたが、時代とともにシャッター通りに変わっていきました。

文・写真=和醸和楽

最新カルチャーといにしえの伝統が交差する街 中野

そんな孤軍奮闘のなか、わざわざ足を運んでくださるお客さまにご満足いただけるよう、わくわく、どきどきの仕掛けを日々試行錯誤している、そんな店づくりと提案の店です。

和醸和楽|味ノマチダヤ 02

“『たきびのうた』の発祥地”

この街には、ほかの街にはない独自のカルチャーがたくさんあって、たとえば、さまざまお店が入っている「中野ブロードウェイセンター」は、古本マンガ専門店『まんだらけ』を目指して世界中から多くのファンが訪れています。

また、2011年2月には、『丸井本店』がリニューアルオープン。本社は、春になると桜が満開になる中野駅からつづく中野通りにあります。

伝統では、江戸時代から西の浅草寺、東の薬師寺といわれた“目”の仏さまのお寺「新井薬師 梅照院」はいかがでしょう。いまでも8、18、28日は縁日でにぎわっています。また、弊社の近所には武蔵野の面影をいまも残す、垣根のつづく一角があり、皆さまご存知の『たきびのうた』の発祥のモデルとなったそうです。

和醸和楽|味ノマチダヤ 03

左の写真は、当店内の日本酒カップ冷蔵庫です。日本酒を手に取っていただき、飲んでいただくきっかけづくりに成功した例です。数年前に販売をはじめ、いまでも月1200本ほど売れています。

味ノマチダヤ
東京都中野区上高田1-49-12
Tel. 03-3389-4551/Fax.03-3389-4563

http://ajinomachidaya.com