第46回 JOURNAL STANDARD|あたらしいマリンテイストを打ち出す「マクリル」

第46回 JOURNAL STANDARD|あたらしいマリンテイストを打ち出す「マクリル」

ジャーナルスタンダードの新機軸

JOURNAL STANDARD|ジャーナル スタンダード
“セレクトの本質” をあらためて追求するショップ

あらたな定番は「ジャーナル スタンダード 表参道」から

“あたらしいスタンダードを探るアンテナショップ” をコンセプトに掲げる「ジャーナル スタンダード 表参道」。定番のブランドはもちろん、これから広く認知され、長く愛されるであろうブランドを世界中からセレクトしている。その魅力をOPENERSならではの視点から毎週更新でお届けする連載が、この『ジャーナル スタンダードの新機軸』だ。

Photographs by JAMANDFIXStyling by INADA IsseiHair & Makeup by ISO SayuriText by TOMIYAMA Eizaburo

良い素材と良い工場が生む、あらたなスタイル

MACLIR|マクリル

ジャーナル スタンダードが手がける、あらたなものづくりへの挑戦が「マクリル」を生み出した ―― これは新ブランドというよりも、あらたな試みについての名称や記号ともいえる。その発端となったのは、天然素材と工場によるものづくりを改めて見直そうという思い。デザインにおいては、架空のヨットチームをイメージにヨットクラブのシンボルとしてマクリル(ケルト神話に登場する海の神)をモチーフにした。アイテムの多くはホワイトやブルー、ネイビーがベースとなっている。

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今回はモデルとして、ジャーナル スタンダード 表参道のファッションアドバイザー、寺師義継さんが着用。写真のボーダーニットは、素材にオーガニックコットンを100パーセント使い、身巾や袖丈にややゆとりをもたせたリラックスしたシルエット。

さらに、左肩にはハンド刺繍のワッペンが付くなど細部まで手が込んでいる。寺師さんも「今回はショーツで合わせていますが、細身のスラックスでも相性が良さそうですし、とにかく着心地がいいですね。ポロシャツのようにラフな感覚で使える一枚です」と話す。いっぽう、ショーツは浜松で織り上げた14ウェルコーデュロイの生地を使い、岡山でインディゴ染め。さらに通常とは異なる風合いを生むため、コーデュロイを横の地の目で使っている。

マクリルは、ベーシックなデザインを基調としながら、そこに上質な素材ならではの風合い、縫製の巧みさにより醸し出される上品さなど、ものづくりへの探求から生まれるあたらしいスタイルを提案している。手にとって試着した瞬間に気づく心地よいフィット感 ―― カラダに馴染む究極のリラックスを求めるひとにこそ、まず着こなして欲しいアイテムとなっている。

ジャーナル スタンダード 表参道
東京都渋谷区神宮前6-7-1
営業時間|11:00~20:00
Tel. 03-6418-7961(メンズ)
Tel. 03-6418-7958(ウィメンズ)
http://journal-standard.jp/

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