Audi A7 Sportback|アウディ A7 スポーツバック 日本上陸

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Audi A7 Sportback|アウディ A7 スポーツバック

待望の5ドアクーペ「A7」が日本上陸

アウディ ジャパンは、新型5ドアラグジュアリークーペ「アウディ A7 スポーツバック」を販売開始した。

Text by OPENERS

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流麗な弧を描くルーフライン

2010年12月に日本での販売を開始したA8の一部パーツとモジュールを共有し、サイズ的にはA8とA6の中間に位置するA7 スポーツバックがとうとう日本上陸を果たした。

A7の特徴としてまず挙げられるのが、美しさと実用性を兼ね備えたエクステリアである。全高が低く設定され、極限まで切り詰められた前後オーバーハングなど、スポーティな意匠をもちつつ、通常のセダンとはことなり、Aピラーからリアまでなだらかな弧を描く流麗なルーフラインをもっている。いわゆるファストバックスタイルを取ることで、大きく開口するリアゲートを備えることが可能になり、通常の535リットルからリアシートを倒すことで、最大1,390リットルまで拡大できるラゲッジルームを実現させたこともA7のトピックだ。

Audi A7 Sportback|アウディ A7 スポーツバック 日本上陸|02

Audi A7 Sportback|アウディ A7 スポーツバック 日本上陸|03

A7のボディには、20パーセント以上のアルミが用いられている。それによりオールスチールボディから約15パーセントの軽量化を達成。使用されている箇所は、アウターパネルでは、フロントフェンダー、ボンネット、ドア、リアゲート、そのほかフロントボディのストラットブレースにも採用したことで、前後重量配分を適正化。高いハンドリング性能を確保し、スポーティなデザイン同様、俊敏な走りを見せる。

フロントのデザインは、アウディのアイデンティティであるシングルフレームグリルに、点灯パターンを切り替えて運転視界と他車からの視認性を高めるオールウェザーライト機能を装備したLEDヘッドライトを配置。いかにも最新のアウディらしい精悍な顔立ちである。

工芸品と謳われる豪華なインテリア

インテリアは、ドライバーを包み込むように設計する、アウディ伝統のラップアラウンドデザインでまとめられている。高品質のミラノレザーシート、天然木材を使用したウッドパネルなど、厳選された素材と職人による精巧な技術を融合させたことで、工芸品と謳われるほどの高い品質を誇っている。

夜間走行時に室内を光で演出するLEDアンビエンスライト、最新のアウディ車のほぼ全モデルに取りつけられている音声認識機能も備えたタッチパッド式8インチ大型モニターによるMMI(マルチメディアインターフェース)を標準装備。

パワートレインは、最高出力220kW(300ps)、最大トルク440Nm(44.9kgm)を発生する、3.0リッターV型6気筒スーパーチャージャーつきTFSIエンジン。組み合わされるトランスミッションは、7段Sトロニックで、当然アウディの4WDシステム「クワトロ」が採用される。

環境性能にかんしては、エンジン スタートストップ システム、エネルギー回生機構の恩恵もあり、10・15モードによる計測で燃費 10.2km/ℓ、CO2排出量 228g/kmを記録している。

A7スポーツバックは、右ハンドルのみを用意し、全国のアウディ正規ディーラーにて879万円で販売されている。

Audi A7 Sportback|アウディ A7 スポーツバック
ボディサイズ|全長4,990×全幅1,910×全高1,430mm
ホイールベース|2,915mm
車輌重量|1,900kg
エンジン|3.0リッターV型6気筒スーパーチャージャーDOHC
トランスミッション|7段Sトロニック
最高出力|220kW(300ps)/5,250-6,500rpm
最大トルク|440Nm(44.9kgm)/2,900-4,500rpm
10・15モード燃費|10,2km/ℓ
CO2排出量|228g/km
価格|879万円

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